東京ドームに行けば、野球はうまくなるのか

僕がここでお伝えしたいのは、英語の伸びを左右するのは、「どこにいるか」ではなく「何をするか」だということです。

ひと昔前と比べれば、英語を話せる人の人口は段違いに増えているかもしれません。それでもまだまだ、海外に行けば英語がうまくなると思っている人はたくさんいます。

英語の上達を目指すのであれば、その認識を変えるところがスタートです。

 

例えば、東京ドームに行ったら、野球はうまくなるでしょうか。きっとならないですよね。

では、海外に行ったら、英語はうまくなるでしょうか。

理屈は同じです。海外にいるだけでは、英語はできるようになりません。

 

英語圏には、英語を学びやすい環境が整っていることは間違いありません。英語に触れようと思えば、いくらでも英語にあふれているところですし、同じ目標を持つ仲間にもたくさん出会えます。

東京ドームには、野球をする人にとって、完璧なコンディションと施設が整っています。でも、それだけでは野球はうまくなりません。

大事なのは、どこにいるかではなく、あなた自身が何をするかとうこと。東京ドームでも家の前の路地裏でも、どれだけバットを振ったか、どれだけ走り込みを継続したか、そういうところが野球の成長を左右するのです。

 

英語だって一緒です。

今あなたがいる環境そのものは、大して英語力に影響はしません。今あなたが何をするか、大事なのはその一点です。

じゃあ具体的に何をすればいいの?ということについてはこちらの記事に少し詳しく書いてありますので、併せてご参照いただけたら幸いです。