“How are you?”への返事は、準備しておく

“How are you?”

と聞かれて焦った経験は、誰にでもあるはず。僕もそうでした。なぜかわからないけど、”How are you?”って聞かれる時が、一番どきどきするんです。

 

 

 

なんで”How are you?”は難しいか

 

 

なぜ僕たちにとって、”How are you?”に答えるのがそんなに難しいのか?それは、そういう会話のスタイルが、日本にはないから。

 

「最近どうしてるの?」と聞くことはあっても、あんな会ってすぐに唐突に”Hi, how’re you?” とは来ません。ちゃんと会話の流れがあって、しかるべきタイミングで「最近仕事はどう?」とか「最近彼女とはどう?」とか、そういう風に質問が来ることが、日本語ではほとんど。

 

日本語で言うところの”How are you?”は、何を聞かれているかがはっきりしてます。だから、答えやすいんです。

でも、英語の”How are you?”はすごく漠然としてます。一体何を聞かれてるかわからないのです。だから、何を答えていいかわからなくなってしまいます。

 

 

 

じゃあどうするか

 

郷に入っては郷に従え。
When in Rome, do as the Romans do.

言語が変われば、その言語ならではの会話の運びがあります。

 

今まで経験したことのない会話の切り出し方をするから、しかもそれを慣れない言語でやるから、答えに困ってしまうのは当たり前のことなんです。

 

だから、僕はレッスンの前に、”How are you?”の返しをあらかじめ考えておきます。

I’m good.
I’m doing pretty well.
I’m excellent!

なんでもいいんです。この”How are you?”に対して、今日の自分はどうやって答えるかってフレーズを一つ用意しておくだけで、全然心持ちがちがいます。

そして、もし可能なら、そのあとどうやって雑談に運ぶかも考えてみてください。そこからの雑談の軸になるようなストーリーも、どうやってしゃべるかを練習しちゃえば、会話の出だしもスムースに運びます。

 

 

 

オンライン英会話では、自分が主役

 

オンライン英会話は、あなた自身が主役です。

だから、自分がしゃべりたいことをしゃべっていいんです。先生はそれをしっかり聞いてくれます。

自分が話したいことを話して、それを聞いてくれる人がいる。そこが普通の友達との会話と一番違うところ。それを活かさない手はありません。

 

 

 

でもなんて返せばいいかわからない?

 

“How are you?”にそもそも何て返していいかわからない。そんな時は、このPodcastの出だしと終わりを参考にしてみてください。

・All Ears English (http://allearsenglish.com)

このPodcastでは、2人のホストが”How are you?”と声を掛け合うところから始まります。だから、ネイティブのリアルな会話がどうやって始まるかわかります。

 

もちろんリスナーを意識して、ちょっと大げさなやりとりにはなりがちですが…会話の始まりの雰囲気をつかむのにはもってこいです。

ぜひ気に入ったものはメモして、オンライン英会話で真似してみてください。

 

 

 

まとめ

 

ここで意識するべきことは、たった一つ。

“How are you?”から、いかに自然な流れで会話の軸を組み立てていくか、ということです。

 

普段の会話では、そんなこと考えなくても大丈夫です。むしろ、準備なんかしないで、友達との時間をのびのびと楽しんだ方がいいって思ってます。

でも、オンライン英会話は、英語の練習試合。

“How are you?”から始まって、そこでさりげなく自分の話しを混ぜ込んで、それが会話の軸になっていく、そんな感覚をつかんでみる練習をしてみる。そんな準備もぜひ一度やってみてはどうでしょうか。

 

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