オススメの単語帳

 

システム英単語(Basic/Ver.2)

 

システム英単語にはBasicとVer.2の二つが出ています。

「システム英単語Basic」は中学~センターレベルをカバー。ここまでのレベルの単語を覚えて、他の英語の基礎力がしっかりと鍛えれば、英会話で困るようなことはありません。自分が話したい話題に対して、適切な英単語を交えて話すことができるようになります。

しかし、それ以上のレベルを目指し、「英字新聞をかじれるレベル」を目指したいのであれば、難関大学受験向けのVer.2をやってもいいでしょう。もし「英字新聞を読めるレベル」を目指すのであれば、以下に紹介する英検1級レベル以上の語彙が必要になります。

CDが別売りなのが唯一残念な点ですが、併せて購入する価値は十分にあります。特に英語を始めたばかりの方は、音声なしで発音を無視して学習することは避けてください。

ちなみに私自身、大学時代にこのBasicを一通り(かなり粗がありましたが)目を通していたため、Grammar in Useに比較的とすんなりと入っていけました。

英単語はいくつ覚えるべきなのか?
英単語はどれくらいのペースで勉強すべき?
英単語の効果的な復習のやり方
語彙学習で必ず守るべきルール

 

 

 

Vocabulary 1000

 

私が英検1級を取得するための、単語力の基礎を作った単語集です。

おそらく、日本で手に入る単語集の中では、群を抜いてレベルが高いものです。これ以上に難易度の高いレベルの単語集は、洋書(ネイティブ向け単語集)を除いて見たことがありません。

ただ、この本は作りが粗く、使いづらいところも多々あるなというのが率直な感想です。

しかし、それを差し引いても、やはりこのレベルで単語力をつけたいというのであれば、現状この単語帳を使うのがベストだと私は思っています。特に第三部のAdvancedに関しては、他に類を見ないレベルの高さではあるものの、ネイティブの英語を理解しようと思えば、どうしても必要になってくるものばかりです。

 

この単語帳の構成は、見開きで20単語ずつ学習していくスタイルです。

左ページ…英英の語句説明・コロケーション
右ページ…20問の確認問題

 

実際にやってみればわかりますが、見開き20単語ずつ、1冊1000単語というのはかなり使いやすく、割とテンポよく学習できてしまう心地よさがあります。

それに加え、単語帳なのに確認問題が充実しており、十分にアウトプットもできるのも、他の単語帳にない特色です。

英単語はいくつ覚えるべきなのか?
英単語の効率のいい覚え方。どれくらいのペースで勉強すべき?
英単語の効果的な復習のやり方
語彙学習で必ず守るべきルール

 

 

Instant Word Power / Word Power Made Easy

 

英語も一通り勉強して、語彙力も英語力も英検1級程度まで高めて、それでももっと単語を覚えたいという英語マニアの方におすすめの書籍。

この本は「語源」に焦点を当てた、ネイティブ向けの語彙増強のための本です。いかんせんネイティブがボキャビルを図るための本ですから、ここに出てくる単語のレベルは非常に高く、ネイティブでも首をかしげるようなものが散見されます。

ただ、語源に対する知識が増えると、知らない単語の意味を(ある程度)予測できるようになりますし、全く別の視点で英語に触れることができるようになります。

また、これらの本は、コストパフォーマンスもとてもいいのですが、若干作りが粗いのが難点です。雑に扱ってると、壊れます。

英単語学習での「語源」の活用の仕方