⑤よりネイティブらしい発音のために

 ここまでしっかりとトレーニングを積んできた人であれば、英会話に窮することはなくなるはずです。自分で思ったことを、適切な表現を使いながら、流暢に口頭で表現できるようになります。

 しかし、いくら流暢に正しい英語が出てこようとも、それに綺麗な発音が伴っていなければ、伝わるものも伝わりません。


tin can phone
 

ここで言う綺麗な発音とは、以下の2つを指します。

①正しい「音」で発音できていること。
②正しい「リズム」で発音ができていること。

 発音と言うとどうしても、「音」ばかりが注目されがちですが、実際それと同じくらい大事なのは「リズム」です。ですから、英単語それぞれの個々の音に注意を払うのと同様に、それらが文章となったとき、どのようなリズムで発音されるかにも注意を払うようにしてください。

 

リスニングトレーニングの重要性

 

 発音に関わるトレーニングは、リスニングの訓練と重複します。特に音読、シャドーイング、そしてリプロダクションは、聞いた音を正しく自分で再現する必要があるため、英語を流暢に発話するという点においては、非常に大切な訓練となります。

 

発音とスピーキングの訓練は同時進行で!

 

 どんなに英語が話せても、発音が伴っていなければ伝わりずらい英語にしかなりません。しかし、逆もまた然りで、どんなに発音が良くても、出てくる言葉がなければ何も意味がありません。

 スピーキング能力と正確な発音は、二つ揃って初めて意味のあるものです。ですので、必ず同時進行でトレーニングを積むようにしてください。

 

【勉強方法】

 ☑️音読
 ☑️リプロダクション
 ☑️シャドーイング